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hopetosa(ホッペトッサ)
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糸作り続行中
2010.01.29 Friday
このところ、毎日、一日のほとんどを紡ぎ車の前で過ごしています。
もう、紡ぎに出会ってかれこれ10年が過ぎようとしてるけど、何度紡いでも、その時々によって新しい発見があるものだなあと感じます。 今日は朝からポルドーセットを二玉紡ぎました。 白いから、ボビンの油汚れがつかないよう、気を付けて。 お昼御飯に急に漬物が食べたくなったので、白菜とたたききゅうりの即席漬物、ゆず風味を作りました。 ざく切り白菜、たたききゅうりに塩を少々ふりかけ、細く刻んだ昆布ときざみゆずを入れてしばらくねかすだけ、、、食べる直前にすりごまをかけると美味なので時々作ります。 そういえば、こんな風なの、金子町(かねこまち)のおばあちゃんがよく作っていたなあー。 陽あたりの良いリビングの窓際で糸を紡いでいると、その日の気温がよくわかります。 今日はとてもあたたかで、靴下もいらないくらい。 これから日暮れまで、裸足で思いっきり紡げそうです。 おば玉・室内履き作り二日目
2010.01.26 Tuesday
先週に引き続き、室内履きを作りました。
以前、同じくおば玉で作ったというゴットランド(品種)の小さな手提げかばんを持って、、、また、メリーノの肩掛けかばんを持って参加された方がいらっしゃいました。 とてもかわいかった。 自分で言うのもなんなのですが。 人が持ってるのを見ると、自分の作りたくなるんだなー。 教室の途中、材料を調達する必要がでたため、お店の方に助けていただきました。 なんとか事無きを得たのですが、仕事のやり取りは、やはり文章にして確認しあうことが大切なんだなーと今更ながら反省したのでした。 あと、別件でも反省点が。 今日はちょっと反省する一日だったようです。 うちに帰ると、フランスから手紙が届いてました。 この切手、こするとチョコレートの香りがするんだそうです。 フランスの切手って楽しい。 しょぼくれて帰宅した私を励ましてるかのようでした。 (正確には、私にではなく娘に届いたんだけどね) ほぼ日刊イトイ新聞-タカモリ・トモコ全集
2010.01.22 Friday
はじまりは昨年の5月。
「国産のひつじ一頭分を紡いでいただけませんか?」 というお話がありました。 「はい、喜んで。」 二つ返事で引き受けました。 そしてそれからしばらくして、うちに一頭分の羊毛がまるまる入った段ボール箱が届きました。 伊香保の牧場で毛刈りされた白いコリデールでした。 (あとでその子は31番ちゃんということを知りました) 国産の羊毛をまるまる一頭分糸にするのは、生まれてはじめて。 ひとつながりの羊毛、グリージーフリースを目の前に広げてみて、少々不安もありました。日頃、紡ぐことの多いニュージーランドやスウェーデンなどの羊毛とは随分違った様子でしたので。 でも「とにかく洗ってみよう。」ってことで、その一頭分の羊毛との長いつきあいが始まったのです。 洗って梳かして紡いで撚り合わせて、、、 そんな様子が本日より、「ほぼ日刊イトイ新聞-タカモリ・トモコ全集」のトップ頁「、、、作品完成までの経緯は、ぜひこちらをご覧ください、、、」の「こちら」の文字をクリックすると、見ることができます。 私の著書、「羊毛のしごと」 10年前、アナンダ吉祥寺店ができた時は、毎日暇でお客さんも少なかったけど、今は結構忙しくなりました。(途中、出産でお休みをいただいたりしましたが) 紡ぎ人口も増えてきたみたいです。 それもこれも、こんな風に声をかけてくれる方々のおかげなわけで、時間をかけてきたしごとが、ひとまず形になって嬉しい今日の日です。 室内履き作り
2010.01.19 Tuesday
おばあちゃんの玉手箱にて二色使いの室内履きを作りました。
まず、ウレタンシートをグレーの羊毛で包み込み、アルカリ洗剤が数滴入ったお湯でぬらします。 レースカーテンや洗濯ネットのはぎれをかぶせてからぬらすと便利です。 その上から、同じように白い羊毛を表・裏それぞれ置き、ぬらします。羊毛に十分水分がしみ込んだところで、最初は優しく、そして徐々に力を入れてこすります。 ↓ ↓ ↓ フェルト化したら、足の入る部分をカットし、さらに切り口、内側をこすります。 出来上がりの形をイメージしながら力を加減していくのがコツ。 今回は、じっくりゆっくり時間をかけて片足分を仕上げました。 真冬にはかかせないあったか室内履きです。 おすすめ本
2010.01.17 Sunday
相変わらず息子の看病が続き、我が家は全員マスクで暮らす生活が続いてますが、子供が病気の時はなんだかそわそわ。
家からでられないものですから手持無沙汰で時間に余裕ができちゃうわけで、、、ブログを更新したり、読みたかった本を手に取ったり。 いつも忙しくてできていなかったことに取り組めてます。 これは、病気になった息子に感謝すべきなのかもしれません。 さてさて、年末に発売された本、 早くも大人気のようです。 LIFEに引き続き、自分にとって板に付いていた作り方を一旦忘れて、本のレシピ通り作ると、普通の料理がとてもおいしく出来上がるという魔法のような本です。 我が家では、クリスマス、誕生日にいちごのケーキを。 他にもいろいろと作ってみました。 料理の本はたくさん持ってますが、基本的な料理にかぎって当たり前すぎて載っていない本も多く、確認したいとき、探すのに困ってたけど、これがあれば安心!と思える一冊なのです。 何はともあれ、来週にはマスク人間から解放されてますように。 ううーん
2010.01.16 Saturday
昨日、仕事から帰宅したら、長男が発熱し、寝込んでました。
39度。 久々の高熱です。 すぐ病院に行ったところ、発病後12時間経っていないだろうということで、インフルエンザの検査は見送り、一晩様子をみることに。 普通の熱冷ましを飲み、翌朝までに熱が下がったら、ただの風邪だろうという説明でした。 そして、、、結局熱は下がらなかったので、今朝も病院へ行くことが決定しました。 やはり、噂には聞いていましたが、そうなっちゃうんですね。 (そうなっちゃうってのは、タイミングが悪いと、何度も病院に行く羽目になっちゃうってこと) てことで、病院に行ってきます。 糸作りと「スナック・コリデール」
2010.01.13 Wednesday
2009年の荷開祭で買ったフリース。
ただ今コリデールを洗って紡いでいます。 高価で細い繊維、キャメルやカシミヤのように、少々気合を入れて紡ぐ原毛の後は、紡ぐことの心地よさが目的で、和める品種に手が伸びてしまいます。 その代表が、コリデール。私にとっては、、、なのですが。 先日、取材中に、あまりにもコリデール好きを謳ったせいか、店を開くなら店名になりそうだという感じのことを言われました。 その名も「スナック・コリデール」 それまでの話題とは関係なく、何故、突然「スナック」になったのかが謎なのですがー。 羊の品種であるコリデールがスナックの名前になるとは思ってもみなかったので、新鮮すぎて、かなりうけました。 そしてその瞬間、私の頭に浮かんだのは、 寂れたスナックのカウンターに立つもたいまさこ風の自分(静かにお客を叱咤するたのもしいママという設定)と、人生に悩みを抱え疲れた様子でグラスをかたむける大杉蓮風のお客さん(45才くらいのおじさんという設定)。 そしてコリデールと筆で書かれた少々レトロな看板。看板には、怪しげでシュールな羊の絵が印刷されています。 それはまさに数年前に放映されたドラマ「すいか」にでてくるお店「泥舟」?のような景色。 そんな世界を想像してしまいました。 これは得意の現実逃避かもしれませんー。 既に10日
2010.01.10 Sunday
年が明け、既に10日が経とうとしています。
うーん、この調子でいくと2010年もあっという間に過ぎてしまうのではないか、、、そんな気になってきました。 今年はのんびりしよう、毎年、新年にはそう願うのですが。 みんなそんなものかなー。 さてさて、今朝は、フランスの友人を通して娘に送られてきた手紙に対し、半日かけて返事を書きました。 娘がもちろん日本語で書いたのですが、いつもより誤字のないように、そして読み仮名をうったり、気を付けました。 なんでも、日本語を勉強している兄妹ということでしたので。 私は、引き続き、年末より取りかかっている糸作り。 はて、糸作りという表現もいいものだなあ、たった今、そう感じました。 あしたはアナンダ。 年明け早々の三連休は仕事三昧ですねえ〜。 あけましておめでとうございます。
2010.01.03 Sunday
2010年は、どんな年になるのでしょうか。
私は、年末より、いろいろなイベントが盛りだくさんで、慌ただしくしていました。 バレエの発表会や長男堂での鈴木常吉さんのライブ、そして姪っ子や両親が泊まりに来たり。 それはそれは、あっという間の年末年始で、何が何だかわけがわからないうちに過ぎてしまいました。 おまけに、急に冷え込んだせいで、身が縮こまってしまい、すっかり引きこもっていました。「寒いと、眠い。」そうなっちゃいます。 今年のお正月は、腹巻きにフェルトの室内ばきの全身ぬっくぬくで台所に立ち、料理しては食べ、そしてぼんやり映画を見たり、ダウンタウンのテレビ番組を見て大笑いしたり、そしてまた片づけては料理して食べ、うとうととしてました。 こんな怠け者な毎日が続けばなんて幸せなんだろう、と思うほど、久々にのんびり過ごしました。 昨日は、寒い中「えい」と気合を入れて、家族で初詣に。 近所の八幡さんに出かけたのですが、甘酒をすすりながら三十分ほど並びました。 今日、八幡さんの前を通ったら、昨日よりも長い長い列ができていました。 行列は、鳥居の外に、20mほどはみ出してるように見えました。 それほどまでに、みんな幸せを祈っているということでしょうか。 凍えそうな寒さの中、自分も含め、年明け早々お疲れ様ですー。 どうか、今年もみんな健康で楽しく暮らせますように。 |


